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確証 警視庁捜査3課 あらすじ [確証 警視庁捜査3課]

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ドラマ「確証 警視庁捜査3課」のあらすじは
榮倉奈々さん演じる女性刑事武田秋穂が、所轄の生活安全課から
警視庁捜査3課に配属されるところからはじまります。

秋穂の上司となるのは高橋克実さん演じる萩尾秀一です。
萩尾は警視庁捜査員の中では手口捜査に定評があり、
盗犯捜査歴が21年というベテラン刑事であります。

このベテラン刑事と女性刑事がコンビを組み、
強盗殺人事件などの真相に挑む姿が描かれています。

しかし警視庁には殺人や傷害などを扱う警視庁捜査1課があり、
この2つの部署にぶつかり合いなども描かれております。

警視庁捜査1課はエリートの集団でもあり、
武田秋穂はこの捜査1課に希望を出していたということもあったようです。

それに対して捜査3課は空き巣やひったくりなどの事件を扱うところです。
このドラマの原作である「確証」は今野敏さんの本です。

原作は高橋克実さん演じる萩尾秀一のシリーズのなかのひとつです。
いろいろな事件をこのコンビが活躍するという話が中心になっています。

犯人役でいろんな俳優さんが出演するところも見どころのひとつになっています。
刑事もののドラマが多い中、この「確証 警視庁捜査3課」は
今までにはないものになる可能性もある気がします。

捜査3課と捜査1課の確執も見どころのひとつとなっているようです。
事件の解決にこの親子のようなコンビがどのように活躍するのかが楽しみでもあります。
月曜8時という時間でも視聴者が増えることを期待しています。



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