SSブログ

なるようになるさ 最終回|浅野温子の演技や感想 [なるようになるさ。]

スポンサーリンク




なるようになるさもいよいよ最終回ですね
ドラマ「なるようになるさ」は自宅をカフェレストランに変えた
夫婦の不思議な同居生活を描いています。

住み込みで働いている従業員がそれぞれ新しい道を見つけて、
物事がいいほうへ進んでいくでしょう。

野温子さん演じる長島綾はカフェレストランを自宅で開くことが夢でした。
その夢を叶えていくために夫の大悟は綾のことを支えています。

大悟を演じるのは舘ひろしさんです。
そして住み込みで働く従業員たちのそれぞれの問題へ立ち向かっていきます。

志田未来さん演じる内田陽子は過去に問題を起こし、
高校を卒業できなかったことがあります。

関ジャニ∞の安田章大さん演じる引きこもりの大竹昇は
デザインの才能がありながらも何も出来ずにいました。

紺野まひるさん演じる中津恵理は夫のDVから逃げるために
住み込みの仕事を探していました。

陽子はみんなの協力のおかげで高卒の資格をとれることになるでしょう。
そして昇は店のチラシを作った才能をかわれて広告の仕事に就けるようになるでしょう。

また夫のDVを受けていた恵理も再出発できるようになるんだと思われます。
そうなるとカフェレストランの従業員はいなくなってしまいそうですが、
多分誰かは残って、従業員として働くことになるのだと思います。

番残りそうなのは恵理だと思います。
離婚するにもこれからの生活を考えると、仕事は続けていかなければいけません。

陽子も高卒の資格をとっても、大学に進学しても働き口が見つけておかなければいけないでしょう。
唯一昇だけは広告代理店での仕事をやっていけるんだと思います。

ドラマ「なるようになるさ」はこれからも続くドラマとなっていくのかもしれません。



スポンサーリンク



nice!(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。