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間違われちゃった男 あらすじ [間違われちゃった男]

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ドラマ「間違われちゃった男」は古田新太さんの連続ドラマ初主演となります。
「間違われちゃった男」のあらすじは、
ある日すし屋へコソ泥で入った古田新太さん演じる沢木裕次郎と
KAT-TUNの中丸雄一さん演じる川村靖ことヤスはすぐに家主に見つかってボコボコにされてしまうが、
沢木の顔が昔、すし屋にいたテルという男に似ていたことから勘違いがはじまり、
歓迎されてしまうことになってしまいました。

沢木もコソ泥をばれないようにと周りに合わせて自分がテルという男であるように必死になってしまいます。ヤスもムネオという偽名を名乗ってしまいました。

沢木はその歓迎する人の中で戸田菜穂さん演じる秋子を好きになってしまいます。
歓迎会が終わったころに仕事を終えて帰ってきた秋子とお酒を飲みながら
板前であったテルという気持ちで話をしていて、
「板前に戻ろうかと考えている」と言って秋子を喜ばせてしまう。

しかしすし屋には借金があり、その催促をされてしまうのではないかと思い、
秋子に未練のある沢木は残り、ヤスだけでも抜け出そうとしますが、失敗に終わってしまいます。

そんなこんなですし屋に居ついてしまった沢木とヤスですが、
このままズルズルと嘘を着きつづけられるのか?

そのうちバレてしまうのではないかとヒヤヒヤしながら
沢木はテルを演じ続けることになってしまいます。

また「間違われちゃった男」では1日の話を1話にまとめてされているので、
11回放送ということは10日間の話をドラマにしているという内容になっています。

もともと舞台で演じられていたものでもあって、
人間関係もおもしろいものになっていると同時に
舞台上では語られていなかった話もドラマのなかにあります。



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