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なるようになるさ ネタバレ [なるようになるさ。]

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ドラマ「なるようになるさ」は
橋田嘉賀子さんの脚本のドラマとなっています。

自宅をカフェレストランへ変えた浅野温子さん演じる長島綾と
それを裏側から支える長島大悟を演じるのは舘ひろしさんです。

カフェレストランの従業員の恵理は夫のDVから逃げるように
カフェレストランあやを住み込みで働いています。

恵理を追いかけてやってきた一人息子の誠に夏休みの思い出作りにと
大悟はドライブを計画しています。
恵理の友人の律子の子供で誠と同じ学校へ通うことになる福と夢も誘いたかったが、
律子は昼夜働いていてなかなか話をする機会がなくて困ってしまいます。

仕方なく律子には手紙で知らせて、ドライブへ行こうとした時に律子が大悟を訪ねてきます。
縁もゆかりもない人にこんなことをやってもらうのは困ると一言言ってきます。

しかし誠たちは明らかに落胆した様子でそれを見た綾や大悟は
なんとか律子を説得して、ドライブへ出かけることができます。

一方高校のときに事件を起こし、高校を卒業できなかった従業員の陽子に
高卒の資格をとってみないかという話が持ち上がっています。

陽子は最初こそ乗り気ではなかったが、
やっと資格をとる気になった陽子に綾の子供がお世話になった家庭教師を呼びます。
そんななか綾の息子の悟がひょっこり帰ってきます。

悟と家庭教師の佐竹は再会を喜びますが、
大悟が子供達とドライブへ出かけてることや佐竹に陽子の家庭教師を依頼したことを綾から聞いて、
雲行きが怪しくなります。ひと悶着があったが、綾の姉邦がやってきて、
もう一人の従業員の昇が広告の仕事に専念できるようになったのか?と問いただします。

そんななかでもこの3人の従業員に何か前に進める希望が見えてきます。
そんな矢先、悟の妻美智が病気で倒れてしまいます。

悟は大阪に妻と子供を残して出張で実家へ戻っていたため、
綾が孫の面倒を見に大阪まで行かなくてはいけなくなってしまいます。




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