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なるようになるさの出演者 浅野温子の演技もいよいよ最終回 [なるようになるさ。]

なるようになるさもいよいよ最終回。
久しぶりの浅野温子さんと舘ひろしさんのコンビのドラマ
演技も懐かしく以前のあぶない刑事とは違ったドラマですがホッとします。

そして最終回を迎えるドラマ「なるようになるさ」は典型的なホームドラマとなっています。
定年を迎え、自宅でゆっくり過ごそうと考えていた長島大悟を演じるのは舘ひろしさんです。

その妻で自宅をカフェレストランにしたいという夢を見事に叶えてしまう
長島綾を演じるのは浅野温子さんです。

この二人が共演したのはドラマ「あぶない刑事」以来となります。
そして綾のカフェレストランで住み込みで働きだす3人の人物もそれぞれ個性があります。

昔ある事件で高校を辞めざるを得なかった内田陽子を演じるのは志田未来さんです。
夫の暴力から逃げ出してきた中津恵理を演じるのは紺野まひるさんです。

東大を卒業したのにも関わらず引きこもりになってしまった大竹昇を演じるのは
関ジャニ∞の安田章大さんです。
また綾の姉でもある西木邦を演じるのは泉ピン子さんです。

邦は引きこもりの昇のイラストの才能を買って、
カフェレストランよりも才能を試せる広告代理店に就職ができるようにいろいろ働きかけます。

一方高校を卒業できなかった陽子には高校卒業の資格が取れるように綾や大悟が協力をしていきます。
恵理は離婚が成立できるようになって、一人息子の誠を引き取れるようにがんばっていきます。

それぞれがそれぞれの道をいけるように、大悟と綾は協力を惜しまないでいます。
カフェレストランも人気のあるお店になっていきます。

綾と大悟の子供たちも文句を言いながらも協力しようとがんばります。
しかし住み込みの人がいなくなってしまうとカフェレストランの営業も難しくなっていきます。

その問題をこれから綾と大悟はどうやっていくのか?
が最終回までの見どころとなっていくのかもしれません。

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スターマン~この星の恋~ 感想 [スターマン・この星の恋]

ドラマ「スターマン~この星の恋~」を見た人の感想は続きが気になるというものが多く見られます。
佐和子が出会った男性は記憶喪失でちょっとカッコいい年下の男の子でした。

佐和子は名前を忘れた彼に「星男」と名づけて、一緒に暮らすことにします。
佐和子の母は星男との恋を応援しています。

また佐和子の親友の須多節も佐和子と星男の恋を応援しています。
この佐和子と星男の設定はなかなか普通のドラマでは見られない組み合わせなのかもしれません。

そして話が進むうちに星男は宇宙人ではないのか?という疑惑が出てきます。
怪我をした鳥を一瞬で治療してしまったり、自分が怪我をしてもすぐに治ってしまうなどの不思議な現象が起きてしまうからです。

この星男の謎を知っているかのような行動をしているのが佐和子の働く
スーパーの惣菜売り場のベテラン店員の重田信三です。

重田自身もまるで宇宙人のような行動をとってます。
そして謎の交信をする惣菜売り場で働く臼井祥子は星男は自分が呼び出したのかもしれないと思い、
運命の人だと勝手に思ってしまいます。この宇宙人なのか?
という疑問は回を重ねるごとに確信になっていくようにも思います。

しかし星男が昔付き合っていた彼女が出現したり、
発作的に人格が変わってしまったりでなかなか星男の本性がわかりません。

しかし星男は自殺をしようとしたときに何かが体に入ってきたと美代に話します。
もしかするとその何かが星男の本性なのかもしれません。

これから星男と佐和子の恋はどうなっていくのか?
その行方に目が離せなくなっているドラマです。

3人の子供を抱える肝っ玉母さんという佐和子に訪れた恋は叶うのか?
それとも叶わないで別れてしまうのか?
ドラマ「スターマン~この星の恋~」は今後も目が離せないドラマです。

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なるようになるさ 最終回|浅野温子の演技や感想 [なるようになるさ。]

なるようになるさもいよいよ最終回ですね
ドラマ「なるようになるさ」は自宅をカフェレストランに変えた
夫婦の不思議な同居生活を描いています。

住み込みで働いている従業員がそれぞれ新しい道を見つけて、
物事がいいほうへ進んでいくでしょう。

野温子さん演じる長島綾はカフェレストランを自宅で開くことが夢でした。
その夢を叶えていくために夫の大悟は綾のことを支えています。

大悟を演じるのは舘ひろしさんです。
そして住み込みで働く従業員たちのそれぞれの問題へ立ち向かっていきます。

志田未来さん演じる内田陽子は過去に問題を起こし、
高校を卒業できなかったことがあります。

関ジャニ∞の安田章大さん演じる引きこもりの大竹昇は
デザインの才能がありながらも何も出来ずにいました。

紺野まひるさん演じる中津恵理は夫のDVから逃げるために
住み込みの仕事を探していました。

陽子はみんなの協力のおかげで高卒の資格をとれることになるでしょう。
そして昇は店のチラシを作った才能をかわれて広告の仕事に就けるようになるでしょう。

また夫のDVを受けていた恵理も再出発できるようになるんだと思われます。
そうなるとカフェレストランの従業員はいなくなってしまいそうですが、
多分誰かは残って、従業員として働くことになるのだと思います。

番残りそうなのは恵理だと思います。
離婚するにもこれからの生活を考えると、仕事は続けていかなければいけません。

陽子も高卒の資格をとっても、大学に進学しても働き口が見つけておかなければいけないでしょう。
唯一昇だけは広告代理店での仕事をやっていけるんだと思います。

ドラマ「なるようになるさ」はこれからも続くドラマとなっていくのかもしれません。

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